読んできた本

 

今までに読んできた本の情報が

その人の「脳みそ」の引き出しに保存されて

その人の人格にも影響する。

 

・・・んじゃないかなぁ〜〜なんて思ってきたら、伝説のスピーチと言われているスティーブ・ジョブズの「スタンフォード大学の卒業式の演説(2005年)」で、「connecting the dots(点と点をつなげる)」という話を思い出すきっかけがありました。

「ハングリーであれ。愚か者であれ」 ジョブズ氏スピーチ全訳
米スタンフォード大卒業式(2005年6月)にて

ー日本経済新聞 2011年10月9日 12:00

読書も(仕事も生活も子育ても・・・)、読んでいるときはその本のことが中心になるのですが、なんとなくいろいろな本の内容(点)がつながっていき、線になり、面になり、立体化してきたことに、それなりのいい歳になって、やっと気づいたようです。

 

また「情報は金になる!」っていうのも同時に思い出し、実際にここ数年の生活を思い出してみると、情報を知っているか知らないかで金になっていることが多くなってきました。主に金銭的な投資ですが、自己投資も一緒だなぁ〜と。。

 

自分としてもせっかく読んだ本の内容をすぐに思い出せないことや忘れることがあるので、備忘録がてら読んできた本を一覧にしています。
(読んだ本は最初の部分に追加しているため、順番がバラバラしていてすいません。)

 

2022年に読んだ本

1兆ドルコーチ シリコンバレーのレジェンド ビル・キャンベルの成功の教え

『1兆ドルコーチ』というタイトルに惹かれて読んでみました。

『1兆ドル』は円安になっている今だと、150兆円ぐらいになるから「おぉ〜〜〜!!」という感じなのですが、実際はもっと金額が多いようです。

というのも、ビル・キャンベルという表舞台にはあまり出てこなかったシリコンバレーのレジェンド「コーチ」なのですが、関わっていたのが日本でも有名な、Google・Apple・Amazon・Facebook・Twitterなどなどになるので、コーチした企業価値を足していくと『1兆ドル』は余裕で超えちゃうそうです。

しかもこの本を書いているのが、エリック・シュミット、ジョナサン・ローゼンバーグ、アラン・イーグルの3名で、Googleで実際にコーチを受けていたそうです。

全体を通して「リーダーシップ」と「チームビルディング」に関して、事例と論文などの参考文献も引用されながら進んでいきます。

農業のマーケティング教科書

久しぶりに図書館に行ったので、気になっていた農業に関する本を借りてみました。

今後の参考にできればと「農業」に関してもアンテナが立つようになったのですが、「農業+マーケティング+教科書」という、農業者向けの本ですね。

著者の岩崎さんは、静岡県立大学の教授・地域経営センター長・学長補佐をされている方で、有名な農産物では「アメーラトマト」をブランディングされていて、2022年4月にドイツ・ベルリンで開催されたフルーツロジスティカ(国際的な果物・野菜専門見本市)で、イノベーションアワードの最高賞である金賞を日本で初めて受賞したそうです。

そんな著者の「農業」に関するマーケティングやブランディングを知ることが出来ました。

14歳からのお金の話

図書館で借りてきた池上彰さんの本です。

第1子くんが14歳になるのには、まだまだ時間がかかるのですが、最近始まっている金融教育のこともあるし知っておいたほうがいいなと読んで見ました。

14歳向けなので、文字が多いわけでもなく、4コマ漫画も付いていたりしてサクッと小1時間で読み終わることが出来ましたが、お金の基本を知ることが出来ます。

現代語訳 論語と算盤 (ちくま新書) 渋沢栄一

渋沢栄一といえば、2024年度上半期に一新される紙幣(日本銀行券)の1万円になることで話題になって、ドラマ『青天を衝け(せいてんをつけ)』にもなりました。

渋沢栄一は、明治維新後に約480社もの企業の設立・発展に貢献した方で、「日本資本主義の父」「実業界の父」と呼ばれて、ノーベル平和賞の候補にもなったそうです。

そんな渋沢栄一の『論語と算盤』という本があるのですが、なかなか100円で買うことが出来なかったので、普通に買っちゃいました。

現代訳になっているのですごくわかりやすかったのですが、これは子どもが読めるようになったら1回はちゃんと読ませておきたい本でした。

パーパス経営 30年先の視点から現在を捉える

近年よく耳にする「パーパス経営」が気になっていたら、「資本主義」を「本主義」(志:こころざし→パーパス)と呼び替えて説明している本を、本屋さんで見かけて買っちゃいました。

約500ページもある分厚い本ですが、志本経営とは何なのかから始まって、歴史、事例、実践、提言と過去から現在未来へと説明をしてくれます。

テクノロジーが 予測する未来 web3、メタバース、NFTで世界はこうなる

web3、メタバース、NFTについては、ニュースを見たり多少調べていたのですが、伊藤穰一さんが説明してくれている本があったので、サクッと買って読んでみました。

200ページちょっとなので、3時間ぐらいで読むことが出来たのですが、web3、メタバース、NFTについて基本がわかって、今後の世界の中で「働き方」「文化」「アイデンティティ」「教育」「民主主義」に、どのような影響が考えられるかを見ることが出来ます。

伊藤穰一さんは、米国MITメディアラボ所長をしていた方で、デジタルガレージ 取締役で千葉工業大学変革センター センター長にもなっていて、

DAO:ダオ(Decentralized Autonomous Organization:分散型自律組織)、DeFi:ディーファイ(Decentralized Finance:分散型金融)、Dapps:ダップス(Decentralized Applications:分散型アプリケーション)については、なんとな〜くしか理解できていなかったのですが、だいぶ理解が出来てきたのですが、もうちょっと勉強しておく必要がありますね。

特にDAOですが、「株主」「経営者」「従業員」という区別はなく、みんなが「トークンホルダー」という同じ立場になるプロジェクトベースの形というのが気になります!

まだ読み終わっていない名和高司さんの「パーパス経営」で言っている「本主義にも関係するなぁ〜と。

図解入門 最新ブロックチェーンがよ~くわかる本

ずっと気になっていた「ブロックチェーン」について知りたくて、ブックオフで見かけて購入しました。

「ブロックチェーン」=「ビットコイン」と勘違いされることもあるのですが、「ビットコイン」にも使われている技術の1つですね。

図表を使って「ブロックチェーン」の基礎を説明してくれるのですが、「ビットコイン」との関連や「ブロックチェーン」を使った他のプロジェクト(イーサリアムやリップルなど)も概要を知ることが出来ます。

買った時に面白かったのが、サトシ・ナカモトのビットコインについての論文「Bitcoin: A Peer-to-Peer Electronic Cash System」の英語版が印刷されて挟まれていました。

ちなみにビットコインのサイトをチェックしてみたら、37言語に翻訳されたバージョンも公開されていました。もちろん日本語版もあります!

ピーター・リンチの株の法則—90秒で説明できない会社には手を出すな

前回の「株で勝つ」に続くピーター・リンチ2作目の本です。

「株で勝つ」よりも、ピーター・リンチのやってきたことをまとめてくれていて、勝ったことだけじゃなく失敗したことや負けたことも書かれているので、続けて読むと面白いです。

最後には「ピーター・リンチの二五の黄金律」として、本の内容がまとめられているので、思い出したいときにも便利です!

ピーター・リンチの株で勝つ―アマの知恵でプロを出し抜け

最近は投資関連が多くなってきたのですが、以前から気になっていて、少し前に読んだ「新高値ブレイク投資術」でも参考にしていた「株式投資界の伝説の人物」ピーター・リンチさんの本です。

ピーター・リンチの経験を元に書かれていて、成功だけじゃなく失敗したことも書いてあるので、とても勉強になったので、この本は株式投資を始めた頃に読んでおきたかったなと思える本でした。

1勝4敗でもしっかり儲ける新高値ブレイク投資術

日経電子版で見かけた記事から知った「投資術」と本です。

今まで思っていた「安いときに買って、高いときに売るもの」とは全然違い、「新高値で買うっていうびっくりなタイトルだっただけに、インパクトが凄かった!!けど、かなり参考になった!

独学大全 絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法

「鈍器本」といわれ、788ページ(索引入れると800ページ超え)・5cm・1kgちょっとある『独学大全』。

55の技法をわかりやすく説明してくれるのですが、「読み方」の技法だけでも13個もありました!!

転読・掬読(きくどく)・問読・限読・黙読・音読・指読・刻読・段落要約・筆写・注釈・鈴木式6分割ノート・レーニンノート

これを知ることが出来ただけでも、とっても意味がありました。

 

株式投資 長期投資で成功するための完全ガイド

図書館で借りて読んだ、投資に関する本。

トマ・ピケティさんの 『21世紀の資本』のような感じで、アメリカの1802年からの過去200年間の主要な金融資産の利回りを研究していて、結果、長期投資では『株式』の利回りが最も高かったよ!という感じの本です。

投資ブログの方に細かく書いたので良かったら見てやってください。

正義の教室 善く生きるための哲学入門

図書館で借りて読んだ本。

ある私立高校の生徒会を舞台に「正義」をめぐり、生徒会長の主人公「正義(まさよし)」が同じ生徒会の3人の女子高生とのかけ合いから「正義」の正体を考える物語風の本です。

 

最後の、、最後の4ページで、「倫理を」「正義を」理解できたのか試されるのですが、、、僕はまだまだだったようです。

 

2021年 以前に読んだ本

読んできた本(2021年)
2021年に読んだ本 マンガでわかる バフェットの投資術 (SIB) AmazonのPrime Readingで見かけた本です。漫画でわかるとなっていますが半分は文章ですかね。ただ、オマハの賢人「ウォーレン・バフェット」の人生を...
読んできた本(2020年)
2020年はコロナが蔓延して、テレワークになり会社への通勤がなくなったので、電車の中で読書する時間がなくなったものの、子どもが寝てから読書したり、Kindle unlimitedで布団の中で読むことが増えた年でした! 読んできた本(202...
読んできた本(~2019年)
2021年にずっとしまってあった本を引っ張り出して自分の備忘録用に書き出してみました。 覚えていないものはまた読んでみよう。 いままでに読んできた本(~2019年) Google AdSense マネタイズの教科書 タイ...
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