読んできた本

 

今までに読んできた本の情報が

その人の「脳みそ」の引き出しに保存されて

その人の人格にも影響する。

 

・・・んじゃないかなぁ〜〜なんて思ってきたら、伝説のスピーチと言われているスティーブ・ジョブズの「スタンフォード大学の卒業式の演説(2005年)」で、「connecting the dots(点と点をつなげる)」という話を思い出すきっかけがありました。

「ハングリーであれ。愚か者であれ」 ジョブズ氏スピーチ全訳
米スタンフォード大卒業式(2005年6月)にて

ー日本経済新聞 2011年10月9日 12:00

読書も(仕事も生活も子育ても・・・)、読んでいるときはその本のことが中心になるのですが、なんとなくいろいろな本の内容(点)がつながっていき、線になり、面になり、立体化してきたことに、それなりのいい歳になって、やっと気づいたようです。

 

また「情報は金になる!」っていうのも同時に思い出し、実際にここ数年の生活を思い出してみると、情報を知っているか知らないかで金になっていることが多くなってきました。主に金銭的な投資ですが、自己投資も一緒だなぁ〜と。。

 

自分としてもせっかく読んだ本の内容をすぐに思い出せないことや忘れることがあるので、備忘録がてら読んできた本を一覧にしています。
(読んだ本は最初の部分に追加しているため、順番がバラバラしていてすいません。)

 

  1. 2021年に読んだ本
    1. 日本一カンタンな「投資」と「お金」の本
    2. 渋沢栄一と明治の起業家たちに学ぶ 危機突破力
    3. 「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考
    4. モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書
    5. 社員の力で最高のチームをつくる――〈新版〉1分間エンパワーメント
    6. セムラーイズム
    7. ビジネスの仕組みがわかる 図解のつくりかた
    8. 「お金の流れ」がたった1つの図法でぜんぶわかる 会計の地図
    9. Think CIVILITY(シンク シビリティ) 「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である
    10. P&Gウェイ―世界最大の消費財メーカーP&Gのブランディングの軌跡
    11. 感動のメカニズム 心を動かすWork&Lifeのつくり方
    12. チーズはどこへ消えた?
    13. 超訳君主論―マキャベリに学ぶ帝王学
    14. 仕事は楽しいかね?≪最終講義≫
    15. 漫画 バビロン大富豪の教え 「お金」と「幸せ」を生み出す五つの黄金法則
    16. 漫画 君たちはどう生きるか
    17. ゆがめられた目標管理 復刻版
    18. 迷路の外には何がある? ――『チーズはどこへ消えた?』その後の物語
    19. 頂きはどこにある?
    20. 地域が稼ぐ観光
    21. さむがりやのサンタ
    22. 行動経済学の使い方
    23. ライト、ついてますか―問題発見の人間学
    24. 現代経済学 ゲーム理論・行動経済学・制度論
    25. ブランド論 無形の差別化を作る20の基本原則
    26. 教養として学んでおきたい哲学
    27. どうしてボクはいるの?―息子とパパの哲学対話
  2. 2020年 以前に読んだ本

2021年に読んだ本

日本一カンタンな「投資」と「お金」の本

日本一カンタンな「投資」と「お金」の本
クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
¥1,628(2021/07/16 14:02時点)

楽天証券の投資情報サイト「トウシル」で見つけて読んだ『投資小説:もう投資なんてしない』が書籍化された本です。

投資小説:もう投資なんてしない | 楽天証券の投資情報メディア
トウシルのWebサイト上で、2018年2~9月まで連載された投資小説「もう投資なんてしない」が書籍化されました。 金融ショックで株式市場から「退場」させられた主人公・隆一が、新橋の「先生」出会い、投資の世界に戻るまでのストーリーは、多くの投資初心者を勇気づけました。 書籍化にあたり、著者・中桐哲貴の投資ノウハウやア...

Kindle unlimitedに含まれているのですが、トウシルでも全部読めるようです。

金融ショックで株式投資をやめた主人公ですが、新橋の「先生」に出会い、株式投資の基本から「投資」の考え方、中長期投資について学んでいくストーリーです。

投資を始めようか迷っているなら、サクッと読んでおくといい本ですね。

渋沢栄一と明治の起業家たちに学ぶ 危機突破力

日経電子版で紹介されていて、面白そうだったからすぐ買ったものの、他の本を読んでてちょっと積ん読だった本。

明治の企業家が危機をどう突破して、興した企業が大きくなったかを知ることができます。また明治維新で新時代に突入した時代に、どん底からでもチャンスがあること(掴めること)がわかります。

渋沢栄一をはじめ、みずほ銀行につながる安田財閥を築いた安田善次郎、三菱の岩崎弥太郎・弥之助、三井を立て直した三野村利左衛門、住友の広瀬宰平と伊庭貞剛、ホテルオークラの大倉喜八郎など、有名な大企業の創業者や立役者が揃っています。

おっ!って、なったのが第二章 三野村利左衛門のところの言葉です。

「之れを知る者は、之れを好む者に如かず」(学問も商いでも、それを知っているというだけでは、それを好むというような人の力には及ばない)
「之れを好む者は、之れを楽しむ者に如かず」(何事でも、好むよりはそれを楽しむ者が 上である)
商いは一生懸命やる人より、楽しんでやる人の方が一手、上手である(『論語』雍也)。

出典元:P160 第二章 三野村利左衛門

少し前に、食べチョクの秋元社長の番組見ていたら同じこと言っていて、奥に書いておいてもらったのと一緒でした!

努力する人は夢中な人に勝てない 食べチョク 秋元里奈

「努力する人は夢中な人に勝てない 食べチョク 秋元里奈」

 

「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考

前職の同僚に教えてもらった本です。以前読んだけど、中身をほぼ忘れちゃってる「世界のエリートはなぜ『美意識』を鍛えるのか?」の山口周さんが帯も書いていました。

実際の絵や作品を見ながら、「ものの見方」を考えることができます。

「アート思考」には、3つの要素があり「表現の花」「興味のタネ」「探究の根」で構成されているとのことです。

その中でも「アート」にとって重要なのは、「探究の根」なのですが、、この本を読むまでは「表現の花」しか見ていなかったことがよくわかりました。

「アート思考とはなにか?」から始まり、アートを「観る」、、いっぱい「観る」ことで今まで感じることができなかったものを「観る」ことができて感じれるようになりそうです。

単純に「アート思考」を知るというだけじゃなく、「自分のものの見方」を持てるようになり、ビジネスや学問だけじゃなく人生を楽しめるようになるかもです!

ちなみに本書の最後にはジョブズの「connecting the dots」が出てきますよ!

 

モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書

高度成長期からバブル期までの、色々ものがなくて頑張って稼ごうとしていた世代を「乾いている世代」、ミレニアム前後からの「ゆとり・さとり世代」を「乾けない世代」と表現して、世代間の価値観の違いを説明してくれます。

アメリカ人心理学者でポジティブ心理学の第一人者であるマーティン・セリグマンが唱えた5つの幸福の中で、「乾いている世代」は【達成】【快楽】を強く欲し、「乾けない世代」は【意味合い】【良好な人間関係】【没頭】を重視するらしいです。

この背景を理解した上で、自分自身のモチベーションを引き出す取っ掛かりにしましょう!という感じでした。

僕は、ちょうどこの世代間に属しているっぽいので、何となくどちらも分かるかなと。。

ただ、これから先を考えると「第3章 異なる『強み』を掛け算する最強チームの作り方」や「第4章 個人の働き方」の内容は参考になりました。

ワークライフバランス → ライフワークバランス → ライフアズワーク ですかねぇ〜。

 

社員の力で最高のチームをつくる――〈新版〉1分間エンパワーメント

日経電子版で紹介されていて、星野リゾートの星野佳路さんが監訳をしていて、実際に星野リゾートの事業改革で使われていると知り、読んでみました。

少し前に読み終わった「セムラーイズム」に近いところがあり、社員をエンパワーメント(すでに持っている力を解放)して、自律した社員(が、いっぱい集まった企業)が、最高のチームで事業を運営しよう!という感じです。

物語風に書かれていて、主人公の家庭用品メーカーの社長がエンパワーメントに成功した通信会社の社長とパートナー(社員のことをパートナーと呼ぶ)に、エンパワーメントについて順序立てて教えてもらうストーリーです。200ページ程度ありますが、3,4時間でサクッと読める面白い本です。

ほとんどのビジネス書と同様に、まずはトップのビジョンが大事ですが、これをちゃんと共有するってことがもっと重要になると、以下のように説明されています。

自律した働き方を促進する6つの境界線
①目的 (Purpose)・・・ われわれの事業は何か?
②価値観(Values)・・・ 事業を進めるにあたっての指針は何か?
③イメージ (Image)・・・ どんな将来像を思い描くのか
④目標 (Goals)・・・何を、いつ、どこで、どう達成するのか?
⑤役割 (Roles) ・・・だれが何をするのか?
⑥組織の構造とシステム (Organizational Structure and Systems)・・・仕事をどう位置づけ、どう支えるのか?

ー引用元:P75、第2の鍵 境界線によって自立した働き方を促す

これがちゃんとできていないと、社員との間に意識の差ができてしまい、「話し方」によって「受け取り方」が変わってしまい、思っていたのと違う!!という事が起こってしまう。

本では、コンビニのオーナーと社員の話が例として出てきますが、前提となる6つの境界線が相互に理解できていないと、ちょっとした会話の話し方だけで受け取り方が変わってしまい、やること(行動)がそれぞればらばらになってしまい、お互いにいいことがありません。

「話し方」の部分だと、一方的に指示するのではなく、相談して一緒に解決するほうがメリットが沢山!というのがわかります。(ふと思ったのですが、エンパワーメントや自律を促す方法って子育てや教育でも一緒な気がしてきました。)

 

セムラーイズム

以前読んだ、リカルド・セムラー「奇跡の経営」の12年前に出版されている100万部超のベストセラーです。奇跡の経営は、きれいに情報が整えられていますが、セムラーイズムではリカルド・セムラーが実際に行ってきた会社経営の軌跡を時代を追って記述されています。

セムコ社もリカルド・セムラーが父から引き継いだときには、よくある普通の組織でしたが、いろいろなものがない普通じゃない会社になるのですが、その経緯がよく分かるようになっています。

奇跡の経営と合わせて読めると、背景情報までわかるので理解度が全然上がります。

またこの本の中にも「3人の石工の話」が出てきます。(3人のレンガ積み職人の寓話だと思ってたら違っていたんですよね。。)

・・・この頃の私は、以前によく聞いたことのあるビジネスの寓話を思い出したものだ。ある時、三人の石工がお前はなんの仕事をしているのかと尋ねられた。一人は、「私は石を切って銭をとっています」と言い、一人は、「私は石を特殊な方法で加工する特技で仕事をします」 と言って、それをやってみせた。最後の一人は、ただ微笑して、「私は教会の聖堂を建てています」と言ったという。・・・
ー引用元:セムラーイズム、P64、第8章ドラブルの兆候

テキストを確認したくてGoogleフォトに保存していた写真データを開いたら、Google lensが出てきたので試したらテキスト化がバッチリでした!すごい!!

セムラーイズム「3人の石工」

 

ビジネスの仕組みがわかる 図解のつくりかた

1つ前に読んだ「会計の地図」の著者「チャーリー」さんの別の本です。この本は、お金の流れ(財務3表)とは違い、ビジネスモデルを3x3のマスでわかりやすく図解する方法を教えてもらえる本です。

前回同様に、noteで無料公開されています。

『ビジネスの仕組みがわかる 図解のつくりかた』全文公開|図解総研|note
きょんです。 「ビジネスの仕組みがわかる 図解のつくりかた」という本を全文公開します!この本は、2020年4月に出版されたスマホサイズのコンパクトな新書です。『ビジネスモデル2.0図鑑』を出版後、多くの反響をいただき、さまざまな企業でビジネスモデル図解について講演・ワークショップを開催してきたノウハウを凝縮した一冊...

1ページに全文書かれていますが、前回同様に数時間でサクッ!と読めますが、得られるものは多いです。

誰に何を伝えるかで表現するビジネスモデルの図解は変わりますが、無駄なものを省いてシンプルに表示することでよりわかりやすくなるし、もし新しいビジネスモデルを考えているなら、このフォーマットで表現できなければ頭の中が整理できていないのかもなって思ってしまいました。

説明に合わせて「俺のフレンチ」や「KOMTRAX」、「Spotify」などが図解にされているので、とっても理解しやすいです。

 

「お金の流れ」がたった1つの図法でぜんぶわかる 会計の地図

何かで見かけて、時間ができたら読んでみようと思い、欲しい物リストに入れていた本です。Amazon見てたら自分のおすすめに表示されて、なにか気になってレビューとか見ていたら、noteで無料公開されていると発見!

「会計の地図」で検索したら以下が出てきました。

「 #会計の地図 」全文無料公開|チャーリー|note
2021年3月16日発売の新刊「会計の地図」を全文公開します!!!!! 「お金の流れ」がたった1つの図法でぜんぶわかる 会計の地図 www.amazon.co.jp 2,420円 (2021年02月28日 10:22時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jp...

試しにちょっとだけ読んでみたら『パート1 ●9つの流れで説明する「会社のお金」』の図解で、今までモヤモヤしていた『財務3表=会社のお金』の見方がスッキリしました!

9つの流れで説明する「会社のお金」の図解

引用:会社のお金の流れを図解する #会計の地図

この図解の細かな説明だけじゃなく、財務3表(PL(損益計算書)、BS(貸借対照表)、CF(キャッシュフロー計算書))、PBR、ROE、のれんなども同じ図を使って、すごくわかりやすく説明してくれます。しかも2、3時間あればすぐ読めちゃいます。

会社の情報を知るだけじゃなく、株式投資を始めるときにも会計関連の入門書を読む前に読んでおくと、かなり分かりやすくなると感じた本です。

著者の「チャーリー」さんが、『全文公開チャレンジ』でこの前に2冊書いているので、そっちも読んでみよ〜!

 

Think CIVILITY(シンク シビリティ) 「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である

タイトルのままですが「礼儀正しさ」について、アメリカの大学の教授が書いている本です。

日本人は礼儀正しいと世界の中では言われると思うのですが、今までと違う視点で「礼儀正しさ」について考えることができます。

第2章の「無礼な人がもたらす5つの費用」っていうのが面白いですよ。無礼な人の行動をコストとして考えるのですが、、「確かに!!!」と思えることが多いです。
無礼な人は、

  1. 同僚の健康を害する
  2. 会社に損害をもたらす
  3. まわりの思考能力を下げる
  4. まわりの認知能力を下げる
  5. まわりを攻撃的にする

と、書いてあるのですが身の回りによくある話だわって。。
無礼な人の一例としては、人の話を最後まで聞かずに話を遮って言いたいことだけ言う人とかですねぇ〜。

ちなみに無礼な人の行動を直接受けるだけじゃなく、その状況を見ただけでも影響があるそうです。お客さんがいるのに聞こえるような声で叱っていたりとかです。

僕は無礼ではないかな?!とは思えたのですが、、人のふり見て我が身を正せじゃないですが、気をつけたほうがいい言動がよくわかりました!

 

P&Gウェイ―世界最大の消費財メーカーP&Gのブランディングの軌跡

生活の中で何かしら使っている「P&G」製品。この巨大ブランドの歴史を「P&G」の公認でまとめてくれている本です。

ブランディングや企業運営の成功例だけじゃなく、失敗例もちゃんと書かれているところがすごくいいです!

 

ちなみに「P&G」は、プロクターさん & ギャンブルさん が作った会社だから「P&G」

 

感動のメカニズム 心を動かすWork&Lifeのつくり方

「感動」というものを分析してくれて、どういうものかわかりやすく説明してくれます。

著者独自の「STAR分析」をベースにして、企業やサービスを分析しているのですが、これから更に発展するのかなという感じでした。

4章、5章の事例がとっても参考になりました。

 

チーズはどこへ消えた?

とっても有名な本だそうですが、、読んだことがなく読んでみたかったのですが、なかなか図書館で借りれなくて、、、読んだあとに本屋さんで買い直しました。

表紙の上に、帯がついていて、更にその上にカバー?表紙?がついていて4種類ありました。普通にチーズだから黄色でしょ?!と思っていたら、奥が知っていたようで「言葉も違うらしいよ?!」というので確認してみたら、20周年記念で4色の限定カバーが付いていたようです。

ちなみに「ピンクは恋愛、イエローは将来、ブルーは仕事、グリーンは人間関係を象徴」しているそうです。

 

90ページしかない本なのでサクッと読むことができるのですが、とても考えさせられる本です。

迷路の中に住んでいる2匹のネズミと、2人の小人が突然なくなったチーズを探す感じの話なのですが、、探す?探さない?行く?行かない?やる?やらない?的な。

仕事でも、生活でも、子育てでもあるようなシチュエーションを、凄くシンプルな話にしてくれているのですが、それゆえに考えてしまう。。

 

先に読んだ、「頂きはどこにある?」と同じ作者:スペンサー・ジョンソンさんの本です。

 

超訳君主論―マキャベリに学ぶ帝王学

以前から読んでいる、許成準(ホ・ソンジュン)さんのシリーズです。

「君主論」がどういうものか気になっていたのですが、「孫子の兵法」同様に許さんの本だとわかりやすかった。

超訳なので全てではないのですが、、時には冷酷な判断が全体最適になることもある!っていうのが垣間見えました。

 

仕事は楽しいかね?≪最終講義≫

今まで読んできた「仕事は楽しいかね?」シリーズの最終話です。

1,2から連続して読むと学びが多いです。最終講義では「特別な人々」についての話ですが、「Think CIVILITY(シンク シビリティ) 「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である」とも繋がる話でした。

 

漫画 バビロン大富豪の教え 「お金」と「幸せ」を生み出す五つの黄金法則

「バビロン大富豪」の漫画版です。漫画になっているので、活字が嫌いでも読み始めるのにはいいと思います。奥と子どもたち用に、ブックオフで買っちゃいました。

内容は活字版と大きく変わらないですよ。

 

漫画 君たちはどう生きるか

1937年に出版された本の漫画化された本です。見かけたことはあったのですが、ブックオフで220円だったので買ってみました。

「人間としてどう生きればいいか」ということを考えさせられる本です。主人公コペル君と叔父さんを中心に話が進んでいくのですが、時代背景もあると思いますが、貧困・格差・いじめ・勇気・教養・考え方・・・などなどを、ストーリー共にコペル君と一緒に学ぶことができます。

活字もあったのですが子どもたち用にあえて漫画の方にしました。

 

ゆがめられた目標管理 復刻版

「マネジメントへの挑戦 復刻版」の次に復刻された「一倉 定」の本です。「マネジメントへの挑戦」が勉強になったので、すぐ買いました。

「ゆがめられた目標管理 復刻版」では、社内の管理が中心にまとめられている感じで、表紙にも「すぐれた目標は会社存続と発展を約束し、凡庸な目標は破綻に導く」となっています。

「マネジメントへの挑戦」を読んでから「ゆがめられた目標管理」を読むと、「会社のあるべき形」学べて「実際にどうやって管理するか」まで知ることができるイメージですね。

 

迷路の外には何がある? ――『チーズはどこへ消えた?』その後の物語

「チーズはどこへ消えた?」を図書館で借りようとしたら、貸出中で借りれずに「その後の物語」を先に読んでみました(笑)

冒頭で「チーズはどこへ消えた?」をざっくり説明してくれるので、なんとなくわかった状態で読み始められました。のちに「チーズはどこへ消えた?」を読んでつながったのですが、変化が起きた時に身動きが取れなくなってしまった(動くことをしなかった)『小人のヘム』が変化して動き出す話です。

問題をシンプルにした上で、たとえばなし風に
考えさせられることを投げかけてくるので、人生(生活)に迷いが生じた時に、サクッと読みたい本ですね。

 

頂きはどこにある?

「チーズはどこへ消えた?」と同じスペンサー・ジョンソンの本です。「迷路の外には何がある?」と同様に、、「チーズはどこへ消えた?」が借りれなくて、先に読んでみたのですが、「チーズ」よりも気に入ってしまいました。

「チーズはどこへ消えた?」は「現在」の問題について考えさせられるのですが、「頂きはどこにある?」は将来(未来)について考えさせられる形で、内容を描き分けているようなイメージでした。

この本も100ページ前後なのでかなりサクッと読むことができますが、今後の自分について考えさせられますよ!

 

地域が稼ぐ観光

地方へ移住したいと考えているし、観光に関する仕事をしていたのもありKindle unlimitedで見つけて読んでみました。

地方観光は稼げていない現状をどうやって打破するかをまとめてくれており、実際に「株式会社未来づくりカンパニー」が行ってきた施策とともに「稼ぐ観光」を知ることができます。「第2章 インターネット社会と観光」では、webをうまく活用する方法など僕とも親和性の高い内容もあり、地方移住への壁がちょっと下がった感じです!

 

さむがりやのサンタ

お友達の小説家が好きな本と聞いて、図書館で借りてみた本です。

お風呂に入ったり、ビールを飲んだり、寒さに愚痴を言う人間味あふれるサンタを描いたほっこりする絵本でした!

 

行動経済学の使い方

行動経済学をもう少し知りたくて、会社の友達におすすめしてもらった本です。比較的新しい「行動経済学」の基礎がわかり、「現在バイアス、サンクコスト、ナッジなどなど」の情報だけじゃなく、使い方や事例を見ることができます。

意外と身近なところで「行動経済学」的な手法が使われていることに気づけるし、へぇ〜〜ってなりました。

 

ライト、ついてますか―問題発見の人間学

「行動経済学」という分け方がまだなさそうな1987年の本です。

本のタイトルになっている「ライトついてますか」というのは、昼間だったら「忘れずにライト消してね!」、夜だったら「ライトついてるなら大丈夫!」っていう、どちらでも使える言葉だということがわかります。

また「問題発見の人間学」とあるように、一体何が「問題」なのかを考えることが大事か教えてくれます。「問題」の本質が見極められないと、見当違いな答えを導き出してしまうし、、余計なことをしているだけかもしれません。本当の問題は実はとてもシンプルだったりするかも!

この本を読んで「行動経済学」がさらに面白そう!と思えるようになった本です。

 

現代経済学 ゲーム理論・行動経済学・制度論

「経済学」の本はあまり読んだことがなかったので、よく聞くようになってきている「ゲーム理論・行動経済学」の部分にも惹かれて読んでみた本。

本の紹介にも書かれているように、経済学全体の見取り図や歴史を示してくれているので、入門としてはわかりやすかった本です。二〇世紀半ば以降に、急速に多様化をしていき、ゲーム理論、行動経済学や神経経済学というものに広がったようです。

 

ブランド論 無形の差別化を作る20の基本原則

何かで「ブランディングの教科書」と紹介されていた本なのですが、図書館で借りることができたのですが、まさに「ブランディングの教科書」でした。

『ブランドとは【資産】で、育てて、守って、利用する』ものと、知ることができるのですが、高級なブランド品だけの話ではなく、サービスだったり、自分自身だったり、【資産】と考えてブランディングできることがよくわかりました。

これは手元においておきたい本なので、ブックオフで安くなってたら買おう♫という本になりました。

 

教養として学んでおきたい哲学

「どうしてボクはいるの?」のあとに、Kindle unlimitedで見つけた本。いわゆる「哲学」を知る時に出てくる「ソクラテス、プラトン、アリストテレス・・・」というような人たちをはじめとして、概念、歴史、代表的な哲学者たち、主な議論など、教養として学んでおくべき主な事柄について、解説してくれています。

聞いたことのあるキーワードが出てくるので、ざっと「哲学」を知りたい時にいい本です!

 

どうしてボクはいるの?―息子とパパの哲学対話

哲学本の入口を探していて、図書館でジャケ借した本です。息子とパパがベルリンの名所を歩きながら、哲学につながるいろいろな話をするストーリーです。

いわゆる難しい哲学の話ではなく、「哲学」ってどういうことだろう?っていうのを知るのにいい感じでした。

 

2020年 以前に読んだ本

読んできた本(2020年)
2020年はコロナが蔓延して、テレワークになり会社への通勤がなくなったので、電車の中で読書する時間がなくなったものの、子どもが寝てから読書したり、Kindle unlimitedで布団の中で読むことが増えた年でした! 読んできた本(202...
読んできた本(~2019年)
2021年にずっとしまってあった本を引っ張り出して自分の備忘録用に書き出してみました。 覚えていないものはまた読んでみよう。 いままでに読んできた本(~2019年) Google AdSense マネタイズの教科書 タイ...
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